猫といっしょ作陶にっき


猫のおもちゃ

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手作りしたボタンの猫じゃらしです
ボタンの音がおもしろいのか
これで猫とよく遊んでます

ジャンプがすごいので猫と遊ぶのが楽しいです
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# by nekojojo | 2007-05-10 16:13


無から新しい発見を

土を注文しました。来週には白土、備前、黒土が来ます^^
ろくろ、小道具がセットで8000円もしたのでT-T高くて買えません
なぜなら8000円なら漬物が何個も買えるからです。。

はじめは道具がないとできないんじゃないかと思ったんですが
昔昔はロクロがなかったはずです

原始の時代人々は皿や壷を手で作って生活した気がします

無から新しい発見が見つかりそうな。。
無ければいろんな工夫ができそうで楽しみです

100円ショップに陶芸道具に使えそうなものを買ってきました
ガーゼ、コテの代わりに→木のしゃもじ、スプーン、丸い石、薄い石
彫刻刃、を揃いました^~^ 

今日は金色のリボンを買って
ねこじゃらしに繋げて遊びましためいも楽しいそうでした
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# by nekojojo | 2007-05-10 16:08


形のあるものはすべて美しい

作りたいものがたくさん溢れてきて好きな人に告白する気持ちです
妄想ではすでに人間国宝レベルまできていますw
土が来たら土に命を吹き込んで形にすること!

気づかないところには知らなかった美しさがあると思います
例えばホコリにもきっと美しさがあると思います

テーブルの上においてある本のしおり。。
しおりの立場になってしおりの目線で周りをみると違う世界が広がる
気づかなかったものが見えてくる。。

見えないのではなく気づかないだけかもしれません

小さいものにも関心をもってあたたかいお皿が作っていけたらなと思います
作ったお皿や茶碗を使って頂く方の笑顔や幸せを願いながら。。

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# by nekojojo | 2007-05-09 21:56


陶芸、失敗しない為

陶芸、失敗しない為の秘策

朝5時に起きて玄関、部屋掃除をして風呂に入る
土を触る前に陶芸作業部屋を白い雑巾できれいに拭き掃除をする
道具もきれいに拭く。終わったら同じく掃除をして道具をきれいに拭いておく
作業しながら飲むのはお茶だけ、音楽はクラシックなどを聞きながら

菊練り→しっかりとした練りを考えれば、15回以上しています。
大体1kgの粘土で、約20~30回はしています。(粘土の量により異なります。)
元々の粘土の状態(保管)が解りませんが、粘土の状態と後は練り台が
水分を吸収しますので、練る前に台を適度に湿らせて練られてみては
如何でしょうか。濡れ雑巾で拭いて、乾いた雑巾で粘土が滑らない様
に拭く位です。

なので、この部分(高台=こうだい)には
溶かした蝋を筆で塗って
釉薬をはじくようにするわけです。


『撥水剤』代わりに→蝋は灯油を少し入れて、小鍋で溶かします。
高温になると、発火するため少々危険。ロウを塗って


貝殻(アサリ、ホタテ、カキ)などと作品を一緒に焼くと
その部分が赤く窯変します。
松灰と併用してもいいと思います。
土は古信楽(信楽の白土で長石が入っていて荒い土)が適していると思います。
少し高温で長石が解けて外に出てくるぐらいがベストです。
ただし、電気窯では絶対にやらないで下さい。
塩分で電熱線がこわれます

磁土では注意して紐を積み上げないと、ヒビが入ります。粒子が細かい為、僅かの気泡が入ってもそれが抜けずに膨張して外へ逃げようとするから

素焼きで底割れ→底の締め方が足りないか、高台の内側の削りが足りない。
            乾燥を急ぎすぎたなど

素焼き後に化粧がけしそのまま釉薬をかけて本焼きする場合は十分乾燥してから
釉薬をかけないと釉薬がはがれる。

小さい作品は玉、大きい作品は紐作り。
紐は1.5-2cm紐状にして水分がなくなるので早く作る
・スポンジで机を濡らし、乾いた雑巾で拭いて余分な水を拭いてから
紐作りをする。
・両手の指は揃えて紐作りをする。指が全部開いた状態で紐を作ってはいけない。
・粘土の紐を折り曲げてヒビが入る→紐作りをする粘土の水分が足りない
(厚さ3cm位で伸ばして数図箇所指で押して窪みをつけて
その窪みにスポンジで水を適度に垂らし、粘土を荒練りする)
・粘土の紐を折り曲げてもヒビが入らない→水分の適正な粘土


やってみたい釉薬
(御深井おふけ
ライトグリーン釉
ラスター釉薬
トルコ青ガラス釉 
青磁氷裂釉 )

技法
白化粧土を埋める
白化粧を塗る、彫り


自然釉薬
竹炭をつぶして白土と混ぜる?
卵殻、アサリ殻,ホタテを粉にしてのせて焼く→ホタテは釉薬になる
ワラ灰

桜の花びらを集めて灰→釉薬
浜辺にある色石を粉にして一緒に焼く?

備前焼→1000℃以上の高温でじっくり焚きあげ10日以上焼き続ける

壷作り→内側は木ゴテを軍手で包んだ状態で挽いて
段ボールの中で2日寝かせて
施油済みの作品が完全に乾いたらアルミを切ったコテで釉薬垂れを
削ってキッチンゴミ取りネット、みかんネットなどでヤスリの代わりに釉薬の厚みを
調節


蓋の噛み合わせのところはアルミナを水で溶かしたものを筆で塗る

土練りのコツ
<それから,わりと土を練っているのに,土を見ない方が多いですね。今,土がどういう状態なのか,どの方向に土を押せば空気が抜けるのか,そうした事を逐次,土の動きや表面の具合から察していかないと,土はどんどん,痛んでしまいます。
 土は寿司のネタと同じで,いつまでも手の中でいじっていると,どんどん,悪くなってしまいます。瞬発力で土を押し,空気を抜き,すぐに引き寄せる。この一連の運動が早ければ早いほど,土の粘りは強くなり,その逆を行えば,土は悪くなっていきます。
 ところで話は変わりますが、土の中に含有されている空気なんですが、菊練では「でっかい気泡が出来ないようにする」というだけで、正確には完全に空気を抜いているわけではないんです。ただ、表現として「空気を抜く」という表現をしますけれども>

自然の釉薬
ワラを燃やして灰を
・籾殻
・海の牡蠣殻(とてもきれいな色が出る、淡いピンクの色)
・アサリ殻など

・漆、金箔、その上に釉薬を塗る。
金箔の上に更に漆を重ねる、漆を透過して金は紅味

急須→・底外側はそらないで外側から押して土を閉めておくとひびが入りにくい
    ・底は削らないで叩いて凹ませる。凹ませておくと安定がいい→焼くと膨張して丸く
     出っ張る。

化粧→・白化粧をかけたらすぐに扇風機で風を当てて表面をさっと乾燥。
    乾かさないと化粧の水が土にまわってて接合部がもろくなってしまう。
    ・急須に化粧かけるときは→注ぎ口の内側には化粧がかからないように土玉を詰めて
    おく

    ・急須→完全に中空だと乾燥で形がゆがむので蓋に空気穴を

くっつけるときは→斜めにカットする。
化粧がしっとりのるように素焼き素地にたっぷりと水を吸わせる。
生素地に白化粧をつけないのは形の入り組んだ皿にひびが入ってしまうから

蓋のつかみなど、先端は乾きが早いので濡れ布で巻いておく

石膏型と土の合間に強く息を吹き込んではがす。

線を表現したいとき石膏形抜き
石膏、お湯を1分間まぜる。15分で固まる

手形→手にローションを塗ってサランラップを巻いて石膏。

金彩 ・ 市販されている金液(マット金液)。そして時に、金粉を混ぜたりする
    ・ 適当に乾燥してきて固めになってきた液に新しいのを継ぎ足しながら使ったり、
      書いた後、ドライヤーで乾かしたりする。


用意→ボールの水、スポンジ、軽く絞ったタオル、手回しロクロ
    作業台は机の上に安いコンパネを置いて、サンドベーパーで削る

その1 水を使い過ぎたり、(修正するために)あんまりいじってしまうと割れやすくなる

その3 底部が薄すぎたり、厚すぎたり厚い場合しっかり削らないと乾燥    
     素焼き(しっかり乾燥しないと素焼きで割れる)の時ヒビが入ってしまう
     ・(厚みが厚いと乾燥し難しくてヒビ、割れる)
     ・ごてなどでしっかり底を慣らし、締める

その4 基本的に最初の釉薬がしっかり乾いてから色付けをしないと駄目→
     色付け色を濃く乗せ過ぎると滲んで焦げやすい
その5 最初にいれて釉薬が足りなくて継ぎ足したりしているとその分厚くなってしまい
    きれいに仕上がらない→溢れたら拭き取る→表面が乾いたら余分に付けた釉薬を削る

その6 カップの取っ手それぞれ接着面に傷をつけて水で溶かして粘度でくっつける
    カップの取っ手は表面を乾かして(固める)からくっつける
    注意高台削りに時間がかかるとカップの表面が乾いて
取っ手がくっつかなくてヒビが入る

その7 蓋物について
     本体と蓋の合わせ、蓋は大きすぎると入らないし小さい過ぎるとガタガタする
     
     ・本焼きすると一回小さくなるのでそれを計算して作ること。
     (一般的に15%~20%の収縮率)
     ・荒目の土は割れ、ヒビが少なく乾燥収縮が少ないけど粘土は
     ・本焼きの後は10-15%収縮します
     成形の時、ごて、たたき板でよくしめておくと割れ防止

その8 釉だまりにならないように厚く釉薬をつけないこと、1-3秒つける
その9 しっかり乾いてから(10日から2週間)→素焼き
その10 素焼きが終わったら表面をヤスリで仕上げて粉を布で拭き取る
      →色付けをする→釉薬

その11 割れるの防止、カップの中にティッシュをいれて
      カップの底に溜まった水を吸い取っておく
      水が底に溜まっちゃうと割れやすくなるので

その12 急須の内側注ぎ口穴が釉薬で塞がってしまうので気をつけること
     穴の部分に筆で水を含ませて塗る

その15 高台削るときは丸い紙に沿って削る
その16 石膏の形を外しやすくする為には仕上げた作品に片栗粉をつけて
      石膏にくっつけて乾かす 
その17 乾く前に水を含ませたセーム皮で表面を滑らかにしてゆく
その18 素焼き後の陶器はもろくて片手で力をいれてもったりすると
簡単に割れてしまう

その19 フライパンにロウを溶かして作品の底部にロウをつける
      窯で焼くときに後で塗る色付け用の上塗りが垂れてきた時に
      くっついてしまう(取れなくなってしまう)それを防ぐために、ロウを塗る

その20 中皿を作る場合 真ん中に小さいヒビが入ってしまうと全体的に割れてしまう
     ひも作りの時、 継なぎの部分に空気が入ってしまうとヒビが入る

その21 作ってる途中時間がかかる場合、残りの粘土は濡らしたタオルでくるんで
      乾燥しないようにする(時間が経つと粘土表面が乾いて固くなってしまうため)

その22 残った土、失敗した土を水と一緒にバケツにいれ柔らかくして
      水分が多いようなら飛ばし練り台に乗せ菊練りして繰り返し使う。

その23 陶芸教室の電気窯で焼く場合、釉薬を掛けた作品を
      車で運ぶ場合釉薬が剥げ落ちたり指の跡がついたりするので注意すること

その24 釉かけ前に作品についた手垢等をよく拭き取らなかったことなどが原因で失敗
      する可能性があるので気をつけること。


その25 ビー玉を中に入れて本焼きをすると、溶けてガラス状になるとの事
      ■ガラス本焼きの時にガラス(ワインボトルとかを利用)の欠片を入れると、
       溶けて広がる。・底がデコボコだとガラスが綺麗ならない
その26 備前焼、3日焼く できれば、さや鉢(還元)のような密閉できる物の底に炭をいれて
      その上に作品を置く、直接おくと炭が焼きつくので作品の底に道具などを
      付ける。酸化だと赤っぽく、還元だと青っぽく(もしくは青っぽい)になる


その26 上絵付け→
      本焼きし終わってやきものした完成した器に上絵の具で絵を描き
      780程度で焼き付ける。
      油溶き、絵の具をオイルで溶き、器の表面に薄く絵の具を乗せてゆく
      主に洋食器などに描かれてる

      金彩、銀彩なども上絵付けで描く

その27 下絵つけ→スポンジで素焼きの表面をふく
     素焼きの地に下絵の具を描き、その上から釉薬をかけて焼く


その28 白化化粧とは→白さが2倍、
      濃くする場合→成形、削りが終わった時点で使うのがいい
      素焼きにやる場合、水を加えて薄めて塗ったりひしゃくでかける

      白化粧の目的→赤土など鉄分を含んだ土を白くみせるため
                表面のぶつぶつを滑らかにして絵付けをしやすく

                ・土が乾きすぎると白化粧にヒビが入ってしまう
・生の状態で付けた模様用の土はくっつくけどある程度乾燥してから付けたのは
取れてしまうので注意すること

・釉薬が濃くなった時は、模様がくっきりでないので注意
・白化粧かけすぎるとヒビ

その29 水漏れ防止 →還元だとほとんどの粘土は水漏れしない
               (備前土1100-1200℃、信楽土1230-1260℃)
・水漏れ予防、焼成温度が低すぎると水漏れ

土を練る  → 土の中に空気が残ってると熱により膨張し、ヒビが入る
↓ ・菊練りで空気が抜けきれていない場合(特に底部)が割れやすくなる
・必ず菊練りをして濡れたタオルに包んでビニールに入れて
          最低でも2-3日は寝かせてから使う
           ・方向を変えてそれぞれ100回ほど練る  200回。
        菊揉みは左手で粘土の先端を持ち、左手で土を回転させながら
        手前に引き上げ、右手で左前に押すこれを80回ほどやる
         


成形

乾燥 → 土の水分をなくすため、室内でゆっくり乾かし、仕上げに天日干し
         しっかり乾かす。完全に乾かすと器を持ったとき冷たく感じない
↓        もったときひんやりするとまだ水分が残ってる
  ・生の物を移動する時には、少し乾いてから、移動する。…ドライヤーなどで乾かす
    
      ・ 縁が壊れない程度に乾いたらひっくり返して高台周りを乾燥させます。
彫り→  削りごろ(細かい土は爪が楽に入る程度、指跡が付く程度)    
      あまり硬くなると削りにくくなります

        ・大物の乾燥は最初はビニールをかぶせ、日陰でゆっくり乾かす
素焼き→   750-780で素焼きの後は紙やすりなどで器のざらつきを取り 
         水を含ませたスポンジで埃などを拭き取る
        ・釉薬がはがれない為に
         素焼き後にペーパーをかけたり、時間がたって埃をかぶったものだと
         釉薬がはがれる。釉薬をかける前に雑巾などでほこりを取る。
         油分がつくと水をはじくのでなるべく表面は触らない(手袋)


釉をかける → 器の底に釉がつかないように撥水剤を塗り、バケツの中の釉は水と分難する
          ため、釉薬を底のほうからよくかき混ぜて網目を通してから器を浸してかける
          ・釉掛けの気泡防止、釉薬をかける前に素焼きを少しお湯にいれて
           水がきれたら釉薬をかけるときれいに仕上がります。
          ・施釉の道具、100円ショップ霧吹きだと詰まるので駄目
          ・釉薬は2重がけにならないようにする。器の底部分は避ける釉薬で
           底がくっついてしまう。

本焼き→ 釉がけしたあと一晩おいて、素地に含んだ水分を無くしてから1230-1280で焼く
      数日かけてゆっくり冷まして窯だしする。

完成

 

   

 
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# by nekojojo | 2007-05-09 09:34 | 陶芸失敗しない為の秘策


妄想で勉強中

初めての陶芸、、陶芸の絵紋模様、骨董本、を借りて来ました。

はじめは難しそうだったけど繰り返して読んでるうちに
仕組みがわかってきたのでがんばりたいと思います

人間国宝の陶芸作品はすばらしくて感動しました
例えばどうしてこんな模様を入れたのか考えるのが楽しいです
あ、なるほどねとか。。ひとり言が多くなりました。^-^


人間国宝の本は繰り返して読んでみたいと思います
奥深くて完成度が高くて意味深くて尊敬の気持ちが溢れてきます。


しかし今日土を注文しようと思うのですが
どんな土を買えばいいのか悩んでいます

今日は、焼き物になぜヒビが入るのかとか失敗談をネットで検索しながら
勉強してます

せっかく買った土なので失敗しないように作りたいですね

情熱に乾杯!
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# by nekojojo | 2007-05-09 09:27 | 陶芸家の心

    

本と猫、日常写真、陶芸の話
by nekojojo
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全体
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